自己幻想 自活 求道者
田舎で自給自足適な生活をすると、 求道者的な生き方を求めざるをえなくなる。こんな場所でも 自己幻想はすぐにはびこる まるでカビのようだ。誰かと一緒にいたいとか 昔の 思い出とか、トピックスにはことかかない 。でも 我に返って 鏡を観れば そこにはたるんだ顔の禿げたおぢがいるばかりだ。
むしろ、過去に、思い出すに足る時期を持てたことを、そして、持たせてくれた相手に感謝しよう。
岡本かのこの例の小説をよく思い出す。歳をとっても人は 妄執を捨てることができない。けれども、生とはそれだけのものでもない。
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