いい加減に醸す濁酒

■材料
白米 9カップ半
生麹5-600g。または、感想麹300gを少量の水で戻したもの
(麹の助っ人として、混ぜ物の少ないタカジアスターゼ錠TGが一瓶あれば尚良)
ドライイースト(酵母として) 大匙3-4
ヨーグルト 大匙3-4
水:飲んでおいしいと思える水。水道水でも井戸水でもミネラルウォーターでも可。

■器具
ヨーグルトメーカー(以下YM。40度、ないし40度・50度以上で500ccの液体を長時間加温・保温できる器具)
梅酒用の8Lガラスビン(以下GB)
かき混ぜるための長めの棒

1)酒母の糖化
米半カップを柔らかく炊く。
YMに、この炊米、水200cc、麹の一割強を入れ、50-60度(40度でも可)で12時間加保温。
甘酒香の甘い液ができる。
...甘くならなければ麹が弱いと見て、TG錠2錠ほど追加して様子を見る。

2)酒母に酸味
酒母に、ヨーグルト全量を加え、40度で8時間。
甘酒の一部を乳酸菌発酵させ、甘酸っぱい味の白濁液ができる。

3)酒母の仕上げ
酒母に、ドライイースト全量を予備発酵させた上で加えて、25度で2日ほど。
イースト酵母が甘みを食べて活性化し、細かい気泡が少し立ちのぼる白濁液ができる。
...気泡が出なければ、イースト酵母が弱いと見て、ドライイーストを追加投入する。

4)仕込み
米9カップを柔らかめに炊く。
GBに、熱いままの炊米をいれ、GBの9割方まで水を注ぎ、長棒で攪拌。
人肌まで冷ましてから、仕上げた酒母をいれて混ぜる。
ある程度の通気を保ちながら虫の侵入を防ぐため、GBの注ぎ口を開けたまま、上からネジふたを軽く閉める。
日陰で温度変化の少ない常温で放置。1日1回、長棒でかき混ぜる。

5)経過観察
1-2日で、細かい気泡が出るようになれば成功。
...気泡が出ない場合は、TG錠3-4錠と、ドライイースト大匙2-3杯を予備発酵させたものとを、GBに投入して混ぜる。
...それでも駄目なら、酵母乳酸菌飲料として飲む。

季節によるが、5-10日位で出来上がる。その後2週間位で飲みきる。それ以上保存するなら冷蔵するほうがよい。

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